立川でマッサージほぐしの達人ドンキホーテ立川店感想等
立川でマッサージほぐしの達人ドンキホーテ立川店 前に行ったときの記憶を頼りに書いて入るのでなんとも多少脚色されている可能性が あるかもしれないが、振り返って感想を記入したいと思う。 実はというと前回記載したもみの匠よりも先にこちらを利用していたのだ。 ドン・キホーテの構内で友人と買物をしている最中、別行動を提案され、 その空いた時間にぶらぶらしていたのがきっかけだった。 ほぐしの達人と言えばオレンジ色の看板に太鼓判と書かれた親指が印象に残る。 しかし立川のほぐしの達意人はオレンジ色の看板だけで、少し分かり辛いのだ。 HOGUSHINOTATSUJINとローマ字で記載されているので 意識をしないと達人さんだとわからなかったのだ。 それでもこちらを見つけられたのは全ての階層をぶらぶらしつつ、それでも 時間が余ったので上からまた見て回ったときだった。 入口付近にはきちんと「ほぐしの達人」と記載されていたのだ。 ↑ほぐしの達人ドンキホーテ立川店の入口付近である。 ここを見逃していたら出会いはなかっただろうし、このブログも作成されていなかったで あろう、少し時間に余裕があったのでいざ入店してみると、空いているみたいですぐ案内してくれた。券売機での購入も実にシンプルで、購入を間違える事はない。(だろう) 一番ほっとしたのはしきりのカーテンがあったことだ。 もしなくても買ってしまった手前、辞めるなど言えないので結局は受けていたが、 やはり無防備の姿を多人数に見られるのは恥ずかしいのだ。 マッサージ開始時に身体を全身調べるような動きをされ、そこから背中にぐいっぐいっと 丁度いい圧が入ってくる。特に何も言わなくても丁度良い力だったので何もいわずに 黙々とやってもらっていた。が、肩が辛いといい始めてみたら思いのほかうんちく等の 話が入ってきた。もちろんありがたいしなるほど、と納得していたりはしていたが、 私は黙々とやられたいタイプだったので途中寝たふりをしたりもした。 上半身が終わり、下半身に移ったときだ、足が悪いのかすごく痛い。イタタタタ と声を上げ、弱くしてもらった。マッサージ師の人は申し訳なさそうに謝罪を入れてくる のがなんとも居た堪れない。身体